2015年8月28日金曜日

保険金が支払われるまでの手元現金

台風等で被害が出ても、保険で復旧して休業補償を受ける場合があると思います。保険金が支払われるまでは、融資の返済は粛々と来ます。。売電収入を全て返済しているとショートしてしまいます。
仮に3ヶ月で復旧した場合で考えると、3ヶ月分に相当する手持ち現金が必要になってくると思います。保険金の支払いは後になるので、立て替えないといけないということもあります。そうすると、半年分は必要なのでは?
融資を受けている金融機関はどういう対応をしてくれるのか確認をしたほうがいいと思います。延滞金利を払えばいいのか?
手元に置いていても金利がつくわけではありません。金利が上がることを考えて、手元の現金を全て繰上げ返済に回したくなります。株で運用というのも視野に入れたいですが、暴落ということもあるので、なかなか思い通りにはならないと感じています。

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