2015年8月14日金曜日

猛暑で電気が値上がり

梅雨明け後の晴れ続きで発電も絶好調。暑くてエアコンを使う機会も多いのではないでしょうか?
電気は契約によって供給を受けています。使用量は常に最大というわけではありません。ということで、供給側は需要を見込んで確保しますが、暑さで需要が多くなりすぎると不足分を調達しなくてはなりません。この時の需要と供給によって値段が変動します。日本卸電力取引所の平均スポット価格は5月頃の不需要期は9円/KWだったのが夏の需要期では16円/KWという具合です。発電所のトラブルで停止したことによる影響で、40円/KWに高騰したりと変動が大きいです。転売業者にとってはウハウハになります。
エナリスの決算でも、こういった価格の変動というか季節要因で損失計上となっています。電力のスポット価格は博打的な側面がありますので、PPSによっては大きな打撃を受けることも予想されます。体力のない業者だと潰れてしまいます。
昨日は久しぶりに雨が降り、気温も下がりました。私たちのようなソーラー設置者にとっては、固定価格なので関係はないです。年間を通すと市場で売買するのとどちらが有利なのでしょうか?

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