2016年7月28日木曜日

ソーラーの怪談 丑三つ時 呪い?

人に呪いをかけるために、丑三つ時に藁人形に釘を打つということがあると言われています。裁判などでは呪いには効果がないということになっていますが、どうなのでしょうか?
ソーラーに隣接している神社なのですが、夜中に人感センサが働いてライトが不定期に点灯しています。毎日同時刻ではなく、バラバラです。画像では、ライトが点灯しているということしかわかりません。夜中の2時とか3時にライトがつくというのは、かなり不気味です。
夜中の時間ということから、呪いをかけるためなのか、それともセンサの誤動作なのか?これこそソーラーの怪談ということなのかもしれません。
その一方で、不定期にライトがつくことで、不審者が寄り付かないことを期待します。

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