昨日25日は、キリストの誕生日で、日本の風物詩になってしまっています。仏教の国なのに、総キリシタンになったかのような錯覚です。
日本人の誕生日で一番多いのは、12月26日だそうです。一番少ないのは、1月1日だそうです。(2月29日は除く)誕生日は、ある程度コントロールできます。年内に生んで済ませた方が、何かと楽というのが理由になると思います。その反動で、1月1日生まれが少なくなります。税金面でも、1週間の扶養で1年分の扶養が受けられるので、節税にもなります。
ソーラーで見ると、消費税の年度が12月31日が期末になるので、1日も早くというところですが、電力会社の営業日の関係で、最終は大晦日になりません。あと2、3日がリミットでしょうか?ソーラーの発電開始は年内か年明けでは、大きく変わってきます。
償却資産税は、1月1日現在で判断します。1月にずれ込むと、来年ではなく再来年からとなります。どうしたら有利になるのかは、判断次第ですが、今に至っては、焦ってもどうしようもありません。
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