改正FITで失効する案件に対しての見込みが公表されました。
それによると、認定315万件のうち対象は20%の60万件。そのうち失効するのは75%の45万件とみられています。
ということは、認定の90%は生き残ります。実際に稼働するのはもっと少ないとみられています。実際の歩留まりは半分くらいになるのでしょうか?稼働できなかった場合、かかった費用は捨て金になってしまうのでしょうか?
http://www.meti.go.jp/press/2017/04/20170421003/20170421003-1.pdf
0 件のコメント:
コメントを投稿