スマートメーターに交換してからというもの?と思うことがあります。他の発電所の使用量と比較してみると、0になっているものもあります。待機電力として少しは使っているので、アナログメーターの時は計量されていました。月に1000円くらいの電気代がかかっていました。
メーターの精度はプラスマイナス2%以内となっているので、微量の電気であれば、使っていても0となっても不思議ではありません。ということなのでしょうか?今まで払っていた電気代は何だったのでしょうか?公差の範囲内というか公差のイタズラだったのでしょうか?
どちらが正しいのでしょうか?どちらも正しいのでしょうか?どちらも正しくないのでしょうか?混乱してきました。
とはいえ、今後は基本料金(280円)だけで済みそうな嬉しい予感です。しかし、それは浅はかな考えです。よく考えてみると、メーターが低く出ているということは、発電も低く出ているということなので、プラスマイナスを考えると損をしていることになります。売りの方が見れないというのはもどかしいです。初回計量の様子を見たいと思います。
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