2013年2月13日水曜日

事業者用ソーラー補助金の審査

静岡県の事業者向け太陽光発電の補助金の交付が決定している。計画通りちゃんと設置されたのか調査員が見に来ました。
パネルの枚数やレイアウトなど、申請書類と違いはないかしっかりチェックをしていきました。申請時と完成時はパネルのレイアウトが少し変わりましたので、指摘を受けました。敷地の関係で、少し変えたのですが見破られました。正しい区割り図を求められました。補助金は元を正すと税金なので調査はいい加減ではなくしっかりやります。違反が有った場合是正で済めばいいです。状況によって不支給になる場合も有ります。
この審査が通れば支給になります。なにもインチキをしている訳ではないので堂々としていればいいです。今回の是正は、メール送信でもいいとのことなので助かります。場合によっては郵送でないといけないとか窓口持参でないといけないとか色々有ります。県の補助金担当とも何回もやり取りしましたが、もうじき縁が切れてしまいます。何となく寂しいような気もします。
今後の流れは、補助金額の決定を待って、請求書を送り口座振り込みとなります。2月中になるかどうか?
市の別の補助金をもらった時(2回)も、調査に来ました。いいかげんな申告をすると後で困ります。融資を受けた金融機関も現地調査に来るとのことでした。こういったチェックは厳しいと感じます。

2013年来年度の事業者用太陽光発電補助金の予定について聞きましたが、決まっていないので分からないとの回答でした。お客様で補助金を狙っている人もいるので、対策を練っています。


2013年2月7日木曜日

ソーラーシェアリング 公式の場で言及

ソーラーシェアリングもとうとう公式の場所で言及された。
調達価格等算定委員会2013.1.21の会議で議論された。
委員(誰なのか特定出来ず)からの意見でソーラーシェアリングを優遇したらどうか?との意見に対して事務局は難しいとの立場だ。
農水省も現在検討している所。矢倉の基礎部分は転用が要ると言及している。しかし、転用が必要というのは無秩序に乱立するのを避ける狙いが有るのではないかと思う。条件次第では認めるとも取れる内容だ。今後の行方に要注目だ。
http://www.meti.go.jp/committee/chotatsu_kakaku/008_giji.html

ソーラー設置に掛かった消費税還付されました。

1/21にeTaxで申告しました。2/7に還付が有りました。昨年ソーラー設置したおりに納めた消費税と所得税。消費税は金額的には約70万円。金額が大きいので、すぐには還付されないのではと思っていました。今年もソーラー設置したので来年の確定申告で還付請求します。金額は100万越えになります。
私は消費税納税業者になりますので、電力料金にかかる消費税は納税義務が有ります。その一方でソーラー設置などで支払った消費税と相殺して還付請求が出来ます。
ただし、消費税の還付は雑所得とか事業所得になりますので、丸々懐に入る訳では有りません。
今後は、所得税もしっかり払っていくことになります。

1年前 その1スタートにあたって

1年前は畑であり、田んぼであった場所が今は発電所になっている。今にして思うとこんなに変わるのかびっくりだ。第1発電所の設置工事についてブログで書いて行きたいと思う。これらの画像はbefor である。畑中央に有った電柱を端に移設した。



2013年2月5日火曜日

ソーラー販売、設置あれこれ

私も販売、設置業者の関係者になるのだが、業者毎それぞれスキルが違う。ソーラーをやってみたいという業者も多い。しかし、やったことがないという業者も同じく多い。ソーラー業界活況で儲かりそうということで参入の機会を狙っている。こういう業者に見積もりを求めると、(やったことがないので)ものすごい金額の見積もりを送って来られてしまう。
一方販売業者の方は売れればいいという感じの所も多くて、細かいフォローがなかなか行き届かないということになる。こういった所を私のような代理店が間に入って面倒を見るということになる。販売業者と直接取引する場合と間に代理店を入れる場合での金額はどちらも同じである。でないと、代理店をやる意味がない。
無料の見積もりというインターネットの申込サイトも有る。私も利用してみたのだが、業者は見つかったがついに連絡が来ることがなかった。現状はなかなか見つからないのが実情だ。パネルなどを自分で中国から安く調達できても設置費用等が高額になり、その結果余り安くならないということもある。
工事の質も大切だ。今回の250KWの発電所だと、パネル900枚、固定金具は3600個。それ以外の金具を入れると5000個以上にもなる。こうなると、締め忘れや締め付け不良の物も出て来る。20年は稼働する物なので、工程管理はしっかりしたい。施主自身も時々現場に足を運びチェックはしたい。
最近、新聞の一面に広告を出している会社。KW=28万工事費込みと出ている。安いと思って飛びつくとなんやかんやと追加されKW=32万位になるらしい。手続きを任せてもどうなっているのか状況がよくわからないといった感じとも聞く。契約取ることは熱心だが、フォローが行き届かない。金額も大きいので、不安になってくる。3/31までに中電と契約しないと来年度は売電価格が下がる。設備認定しても1ヶ月以上かかるとのことなので、今からだと間に合うかどうかといったところだ。
2013年度、静岡県の事業者向けの補助金がどうなるのか?問い合わせたが分からないとの回答だった。今年と同じなら1/10か100万の少ない方が補助される。継続されるということを想定して動いている。担当部署によると、書類に不備あるものが90%なので、一発で通る事例は少ないとのことだ。記入例はあるのだが、何せ分かりにくいのだ。かくいう私も、補正を食らった。そういうことで鍛えられているので、次回は一発で決める自信がある。2012年の最後の募集は、即日枠が埋まり受付終了になった。だから、不備が有ると敗者復活戦はない。募集日に受理された物については、枠以上に応募が有った場合は抽選になる。倍率は2倍と聞いている。募集日に確実に提出するには、高い交通費を出して現地に行った方が確実だ。宅急便は駄目とのことだ。(親書の発送は宅急便、ゆうパック等も駄目との事)

2013年2月4日月曜日

2/3の発電量

この日(2/3)は快晴の1日でした。
午後4時までで、第1発電所(58KW)=223KW。新発電所(48.6KW)=228KWという発電量になりました。1日に換算すると売電額約55000円見込みかと思います。こんな日ばかりではないので、X365にはなりません。本日(2/4)のような雨の日や曇も有ります。ひたすら晴れることも祈る毎日になると思います。これからはどんどん日射条件が良くなってきますので、楽しみです。
発電が多くなると抑制の問題も発生します。今日の場合は、パネル12KW−10KWパワコンで9.5KWhまでいっていました。パワコンのロスも有るので太陽電池の発電は11KWhまでなら無駄無く送電出来ることになります。系統電圧は211Vまで上がっていました。3相だと222Vが上限なので今のところ余裕ということになります。
発電容量は、第1発電所の方が大きいのですが、影などの影響でほぼ同じということになりました。
フェンスも完成して見栄えも良くなりました。前にみかん畑がありますが、農村風景ともマッチングがよく違和感もないと思います。これからの農村はこういう風景が随所に見られると思います。





2013年2月2日土曜日

日経エレクトロニクスに掲載されました。

2/1発売の日経エレクトロニクス2013 2月4日号(42ページ)に掲載されました。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20130131/263594/
https://ec.nikkeibp.co.jp/pages/FG0801010Ini.do?itm=BK_NE11010
是非買ってお読みくださいませ。
ソーラーを導入した新しい農法 木漏れ日農法です。不知火と紹介されていますが、デコポンのことです。特に当農場はソーラー設置して栽培していますので、ソーラーシェアリング プレミアムデコポン愛称ソラポンとして出荷します。出荷を控えて嫁入り先を探しております。どなたか嫁にもらってください。
取材こぼれ話。2012.12.14に取材を受けました。取材に来た記者が財布をなくしてしまいました。取材を終え、駅に向かいました。そこで財布のないことに気がつき引き返してきました。来た時に、駅で降りた時には有ったとのですがどこで無くしたのか分からなくなり、暗い中、農園ををくまなく探しましたがみつかりませんでした。私は既に帰宅途中でどうすることもできず。記者にとっては忘れられない思い出となってしまいました。しかし、そこは記者ということで取材したメモリやデータは無くすことは有りませんでした。
私だと、もう落ち込んで茫然自失なのですが、そこはプロの記者だけ有ってちゃんとした記事になっております。
ソーラーシェアリングを見て触れて確かめていかれた方だけが書ける内容になっております。このイノベーションが普及することで農業を変えてみたいと思います。

 愛知県農政課にソーラーシェアリングの資料として販売されている資料を紹介しました。例えば今回の日経エレクトロニクスなどが該当します。見たのか確認した所、見ていないとのことでしたので、理由を聞くと有料だからとのことでした。有料であろうとも必要であれば見ないといけないと思うのですが、せこいのか職務に対して不熱心なのか?