2015年1月17日土曜日

検針票配送システムの変更

中部電力では、ソーラーの設置が多くなり業務の効率化ということからソーラーなどの事業者不在の検針票の配送システムの変更を1月分から変更しました。
これまでは、検針して検針票をプリントアウトしたものを営業所から発送ということだったのを、検針したデータをセンターに送り、プリントアウトして郵送という流れになるようです。
これにより、業務の効率化ができたのかもしれませんが、1月分の受け取りは遅れています。今後は改善してラグををなくしてほしいです。
紙ベースでは遅れますが、クラウドではどうでしょうか?
中部電力のカテエネに登録しているので、インターネットで確認できますが、データの反映時間がリアルタイムなのかどうか?
今月は、16日検針日の場合。16日深夜では更新されていませんでしたが、17日朝には更新されていたのでラグは約24時間ということになります。
なお、先月の検針票には、今月15日検針となっていましたが、15日雨ということで、1日延期になりました。今月分は多くなりますが、来月分が少なくなります。

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