2016年5月18日水曜日

高額薬オプジーボ

最近、これまでにない画期的な薬が登場して話題になっています。お値段も画期的で、年間使うと3500万円にもなり、医療費がパンクするというようなことが出ています。
薬にしてもソーラーにしても、リスクを取ってやった結果であり、うまくいったら足を引っ張るのでは、イノベーターはいなくなると思います。技術や収入がずっと横ばいで、将来に対する展望が見られないのがいいのでしょうか?チャレンジしないと、成長はできないと思います。
今後、何らかの国民負担増は避けられないと思います。国民負担といえば、再エネの賦課金も同様です。
こういった話題になると、バッシングというか叩かれます。読者に受けるからでしょうか?出る杭は打たれるわけですが、奥には、儲けすぎけしからんというような嫉妬、妬みがあるように思います。
攻撃目標が、ソーラーから薬に移ったことで、逆風は止むのでしょうか?


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