2016年5月9日月曜日

ソーラーはみんなの嫌われ者

ソーラーはみんなの嫌われ者的な報道が目に付きます。自然破壊や周囲のことを考えずにというふうに捉えられていることが多いように感じます。実際にはそういうことはあまりなく、共生できていると感じています。(私だけ?)
ソーラーやる前の土地は、耕作放棄地、荒地というか手入れがされていない放置された土地でした。原生林というか自然のままがいいというのであれば、その通りになります。
そういう手入れのされていない土地は、地元に取っても草など色々と迷惑だったと思います。もっともこういった土地は、比較的住宅に近いような土地になると思います。近所に人がいるからこそ、色々と感じていることがあると思います。
そのためには、除草などの手入れや近隣との友好的な付き合いは大切だと思います。少なくとも近隣の人は、発電した電力を消費してくれるお客様になります。お客様第1主義からすれば、ないがしろにできないと思います。

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