絵画や骨董品などのオークションを手がけるシンワアートオークションが、子会社を通じて中古ソーラーのオークションを手がけます。親会社が芸術品と一緒くたにするのは無理があるとみての、子会社として事業展開だと思います。
技術は進歩していきますので、古くなれば骨董品としてのプレミアムがつくかもしれません。そうなれば、将来売るときに有利に働くと思います。オーナーは、アンティークコレクターというのも格好がいいです。ソーラーをアートとしてみられることになれば、おしゃれな感じがします。
ソーラーのセカンド市場はまだまだ未成熟です。価格も相対取引でゆがんでいるのが、オークションで相場が形成されてくると思います。売る側だけでなく、買う側にも有利になると思います。ソーラーとしてではなく、アートとしていかがでしょうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿