梅雨明け後、天気が良くて発電も好調です。暑いので屋外での作業を控えるような警告を目にします。そういう時でも、ソーラーは発電してくれますので有難いです。
だいたい1度上がると0.5%発電が落ちるので、40度くらい上がると20%落ちるということになります。
今年最高だった5月21日と7月28日を比べてみると過積載55%だと約94%の発電をしています。6%落ちでしかありません。一方、過積載率20%のものでみると約86%で14%落ちになっています。温度上昇で落ちても、発電量としてはそこそこ補っていると思います。
一般的には春に発電量が多くて、夏は伸び悩むという感じになろうかと思いますが、過積載にすると1年を通して発電量が確保できるという感じでしょうか?過積載によるピークカットの影響は軽微というのは本当だと思います。いつまで発電量が確保できるのか推移を見ていきたいと思います。
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