自分のソーラーの価値はどれくらいなのか?という関心を持っている人も多いのではないでしょうか?
いちごインフラファンドで見ると、例えば、桐生市にある1.33MWソーラーは年間6800万円(40円、税抜き)で残存期間16年9ヶ月、土地はレンタル、これを48900万円で購入します。残りの期間の売電予想額は約10億です。売電金額の半分くらいが目安になります。
低圧で、売電収入が350万くらいあるソーラーな、ら3000万から3500万くらいの価値があることになります。残存期間が短くなれば、価値はそれだけ低くなっていきます。
中古の利点は、発電実績がはっきりしていることと、売電が確実にできることです。新規だと、利回りは出ていますが、発電予想があてにならないし、負担金が高額だとか不確定要素があります。
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