苦労してソーラー設置したのに、その後はなかなか大変であったというレポートです。オーナーであれば、多かれ少なかれ経験をしていると思います。
その原因は、監視装置をつけたことではないかと思います。発電状況がわかるだけに不具合もわかってしまうということです。健康診断と同じ様な感じです。検診を受ける時、受けた後、結果を知るストレスを感じるのと、同じ様な感じです。検診を受けなければ、こういった問題はありません。
とはいえ、発電トラブルに気がつかなければ、ストレスもへったくれもないのですが、損失が出てくるので、何もしないというわけにはいきません。
リスクヘッジなどといって色々な場所にソーラーを持つのは、管理面で不利になります。近くであれば自力でなんとかですが、遠距離ではそうもいきません。管理会社にとっては、発電しなくても痛くもかゆくもないので、対応はおざなりになりそうに思います。
草の問題が出て来ていないのですが、どうなっているのだろうかという疑問は残ったままです。
続きはまだですが、ケーブルが獣害で破損されたことを予感させる内容になっています。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/solar/1027248.html
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