2014年2月12日水曜日

雪対策

ソーラーパネルは積雪を想定した強度を持たせています。JISでは2400Paという基準が有ります。これだと積雪1mです。積雪1mということは250kg位の重量ということになります。雪質によっては重量が変わりますので目安です。
ちなみに、耐風圧力というのも有って、2400Paは風速70m/Sに耐える強度です。通常は傾斜がついているのでそれ以上でも耐えられると思います。
多くのパネルはJIS規格以上の強度に耐えるように製造されています。4800Paとか5400Paというのが多いです。5400Paだと2.5mの積雪にも耐える強度です。人が乗っても大丈夫な強度にはなっております。三菱のパネルだとプロテクションバーがパネル背面についています。
積雪で家がつぶれるということもあります。10KWだと積雪1mで15トンの重量が掛かります。架台もそれなりの強度が必要になります。角度を急にするとか、落雪した雪に埋もれないため高所に設置するなどの対策がとられております。
こういったことから雪国では、設置コストや積雪による発電量の減少などが有り、不利とされています。克服するために色々な工夫が必要になります。

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