2014年11月23日日曜日

ソーラーは相続税対策に有効?!

オーナー社長の戦略的生命保険活用術 亀甲 美智博/著 
幻冬舎メディアコンサルティング
2015年から、相続税が改正され、対象者が増える見込みとなってきます。
ネット上では、相続税対策に有効ということで出ております。でも、ソーラー設置してしこたま稼いでも、何もしなければ税金でがっぽりということになります。
そこで、会社を設置して節税を図るアプローチの一つが、この本にも出ております。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
法人生命保険を賢く活用すれば経営に余裕と自信が生まれる。税制上の恩典・レバレッジ効果のある法人保険は会社経営の救世主になる。目からウロコの裏技を紹介。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 大増税時代の自己防衛(平成25年度税制改正によせて)(知らない人が損をする/経営者として何を望むか ほか)/第2章 生命保険は会社の危機を救う(経営の観点から戦略的に保険を活用せよ/オーナー社長が保険に加入する目的は4つ ほか)/第3章 生命保険の戦略的活用術(活用術1相続対策 法人から個人への名義変更で保険料が4分の3に!/活用術2相続対策 自社株の承継をスムーズに行える ほか)/第4章 同じ保障内容なのに2倍以上も差がある保険料(実は2倍も差がある保険料の実態/ビジネス戦略を立てても保険は吟味せず加入する社長 ほか)/第5章 生命保険は比較しないとバカをみる(保険を比較しないと会社が破綻する/保険のコストダウンばかり考えてはいけない ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
亀甲美智博(カメコウミチヒロ)
株式会社トータス・ウィンズ代表取締役。上級ファイナンシャルプランナー(CFP)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)。1952年鹿児島生まれ。鹿児島ラ・サール高校、早稲田大学法学部卒業後、伊勢丹入社。19年間の勤務を経て、ソニー生命に転職。保険業法改正に伴い、乗り合い代理店創業に参画。その後2002年に金融・保険の総合コンサルティング会社であるトータス・ウィンズを設立し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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