2016年2月11日木曜日

企業の業績修正

業績を上方修正した企業決算があるかと思えば、下方修正もあります。12月までの決算発表によると、上方、下方共にほぼ互角ですが、これは数によるもの。金額となると、下方の方が約3倍近くと圧倒しています。感覚的には、景気は悪いように感じます。
こういった中、パナソニックが主要パネル工場を、半年くらい停止するとのことです。ソーラー市場の縮減が進んでいます。ソーラー市場拡大期に合わせて、設備投資したり人材を雇用したところは、負担が重くなっています。
今後は社会保障費などの負担が重くなってきます。そういった中で、物価が安いというのは悪いことなのでしょうか?物価が安いのは歓迎、でも賃上げして欲しいというは、相反しています。欲が深いです。
日銀はインフレを起こそうとしています。なかなか物価が上がりません。とはいっても、物価が安いという実感もあまりありません。
江戸時代前半の頃は、給料は上がらず物価も上がらないということでした。その後、給料は上がらず物価が上がるということになってきました。
これって、ソーラーなどのFITと同じ構図だと思います。ソーラー事業者としては、デフレが継続することを願っています。

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