2016年4月13日水曜日

サミュエル ウルマン 青春

マッカーサーや松下幸之助が愛したサミュエル ウルマンの青春という詩があります。若さとは人生の一時期ではなく、心のあり方をいうというフレーズで始まる詩です。
最近、知人に3年ぶりであったのですが、開口一番に言われたのが 老けた でした。この言葉にはショックを受けました。ソーラーやって、精神的に充実だと思っていたのですが、世間からすれば、薄汚れたおっさんというのが実力でしょうか?
今年は、オリンピックイヤーということで、同窓会があるかもしれません。出席した同級生からも、薄汚れたおっさんに見られるのでしょうか?
青春の詩のように、年齢的には老いても、心が充実していれば若いということなのだというのは変わっていません。でも、内面はともかく、外見がしょぼいとダメなのでしょうか?

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