2016年6月15日水曜日

ソーラー法人の将来

起業が下火になり、倒産が増えてきています。でも、売電業は、20年の存続が半ば保証されています。1995年には、中小企業の経営者の中心年齢は47歳だったのが、2015年には66歳に上がっているそうです。このままだと、2030年には80歳になってしまいます。事業継承とか出口戦略を考えないといけないと感じます。
知り合いに話すと、先のことを気にしすぎとか、馬鹿にされたような反応をされます。気にしすぎでしょうか?

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