2014年4月23日水曜日

オリックスが再エネ事業拡大

全額融資を受けて設置すると、規模拡大すれば比例して収益が入り、色々な諸費用払っても手元に残るということです。将来的には5000億投資して100億の利益を目標とのことです。日本の電力のGDP規模が20兆です。設備で5000億というまだまだ伸びシロはありそうです。利回り的には2%で大したことがないですが、他人のふんどしで相撲を取る(自己資金0)ということで、確実に利益が見込めるということになります。
個人においても同じことがいえます。効率の追求からすると下がってきていますが、量でカバーするという考えならまだまだ有望になります。
オリックスは現物投資ですが、個人なら証券投資でいけるかもしれません。不動産投資信託のソーラー版になります。昨日紹介したような商品が今後どんどん出てくると思います。

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