2016年10月10日月曜日

ソーラー産業の苦境

ソーラー市場が縮減して、単価も下がるという状況で、関連企業は厳しいところが多いです。2016年2Qになっても需要は回復せず、太陽電池の価格は過去最低水準だと発表されています。
この影響はソーラー全般に広がっています。上流産業のトクヤマが、パネル用のシリコン製造工場を完成させたものの、売却しました。材料のシリコン単価は1/3になってしまっています。トクヤマは社運をかけて2000億つぎ込みましたが、100億で売却となりました。大損です。
シリコンパネルではなく、CISパネルを製造しているSF社は工場を増設しています。
サニックスは、人を雇い入れすぎてリストラを繰り返しています。拡大政策の投資が裏目に出てしまい、残念な結果になっています。

http://toyokeizai.net/articles/-/138223

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