2017年1月21日土曜日

年間の発電量

年が明けて、天気はまあまあだと思います。1月1日は、元旦ですが、旦の字の意味は、地平線とか水平線から上がってくる太陽を意味しています。だから、1月1日は晴れていないと元旦とはいえないのでは?
一昨年も昨年も低調だったと思います。今年はどうでしょうか?昨年は、秋から不調になりました。それでも、年間ベースで見ると3%くらい多くなりました。要因として、閏年ということで1日多かったということもあります。これからも、ヨコヨコと見ていればいいのでしょうか?私のような年齢ともなると、体の成長は横方向しかありません。
ヨコヨコは悲しいということで、発電量増やすのなら、パネルの増設や新規取得ということになります。売電額は、先延ばしになった消費税増税で少し上乗せするかもしれませんが、2度あることは3度あるかもしれません。
私の住んでいる太平洋側では、冬は晴天が続きますが、日本海側だと天気は悪くて、雪も降るというような感じで、毎日鬱々としてしまうのではないでしょうか?冬は、天気良くても量が稼げないです。年間を通すと、それほど差は出ないと思います。なので、地域によるアドバンテージはあまりないのかもしれません。

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