2014年10月13日月曜日

電力小売りのエナリス

電力の自由化が迫り、今後どのようになっていくのだろうか?
エナリスという会社は、2013年12月に東証マザーズに上場された会社で、これまでは業績も順調に伸びていた。再生可能電力関連事業を手がけるが、最近の受け入れ中断騒動で揺れている。そんな中、バッテリーを設置することで電力の有効利用を図る事業をやると日経にも出ております。
ソーラーなどは気まぐれで、出力が安定しないという欠点があり、それを平準化することが課題となっております。出力の平準化といえば、日本碍子のNAS電池などが知られているがこちらよりも有効だと思います。ただし費用がかかる。
企業からすると、再生可能エネルギーを積極的に使うということで、企業イメージの向上や電力料金コストの低減が出来るということから、需要は多いのではないかと思う。
一方、供給の方が電力受け付け中断でタイトになって来るのではないかと思う。
周りも見渡すとソーラー設置も多くなってきているが、それでも申込の10%ー20%というレベルである。申込全てが設置されるとそこら中ソーラーだらけということになる。
設置が抑制されてくると、既存設備の価値は上がるので、プレミアムも上ぶれするというのが私の見方となります。発電する権利、発電権が売買されるようになっていくのではないでしょうか?
プレミアムが高騰すれば、その分利益が減るので業績伸び悩むことになります。新規設置が難しいのであれば、成長性にも疑問が出てきます。
エナリスの株価は、高値の半値以下の水準で1200円前後である。株で儲ける秘訣は、安く買って高く売るというのが基本中の基本。電力騒動で売られて、1000円を切るようならチャンスなのではないかと思います。株下手の私の考えなので当たらないと思います。
http://textream.yahoo.co.jp/message/1835105/c7e41ba16cbae8dcd1d09341753fea0e

一方、サニックス。成長が期待出来ませんので、いくら安くても手を出しにくいです。サニックスの場合、契約で連係したら支払うという場合も多々有ったらしくて、引き当てを積んでいるそうです。これに懲りて、今後は工事完了後に支払う契約に切り替えているとも。オーナーにとっては、支払いが猶予されるのでまだまだ優しいが、規模が大きければそれだけ影響も大きい。インターネットを開いたり、新聞見れば大きな広告が出ていて、仕事も取ったのだろうが、今はそれが仇になっているように感じます。
会社の業績発表などはいい加減な場合も多いので、鵜呑みに出来にくいことは事実です。サニックスはこの前の業績修正で、通期では変更無しとしています。業績に与える影響は軽微だという発表のエナリスに、根拠を問い合わせると、気象予報士を5名雇っており市場を正確に把握しているということでした。説明は合理的というよりも、占いというようなレベルではないかと感じました。

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