2015年7月31日金曜日

ソーラーパネル発電量の定格

ソーラーパネルには定格があります。それによると、温度25度でパネルに1KW/㎡のエネルギーを照射した時の発電量というふうになっています。
PV JAPAN 2015で両面発電するというパネルが発表されました。架台や配線、ボックスがあるので丸々発電しませんが、それでも裏面の発電としては20−25%発電するようです。パネル下にも光がいくような工夫が必要と思います。
CISパネルだと、光にさらされると発電量が10%位増加するという特性があります。
普通のシリコンパネルでもパネルの公差をマイナス公差なしのプラス公差のみというものも出てきています。
公式的には同じ定格パネルを設置しても、実発電量には違いが出てきます。こういう特性を無視してよく発電するので高性能とか主張を目にすることもあります。目くらまし効果によって採用してしまうこともあろうかと思いますが、こういうカラクリを知った上で何を選ぶのかは必要と思います。
実際には、コストパフォーマンスとか設置面積なども考慮すべきと思います。

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