2013年11月19日火曜日

ソーラーは打ち止め?

昨日の日経記事を読み返して気がついた。2020年度までの普及目標である認定量がほぼ終っている。認定を取っただけという物もあるので、真水部分がどれ位なのか?実態がよくわかっていない。経産省も調査中である。とはいえ、今後は積極的に認定しなくてもいいような方向に行くのではなかろうか?
となると、従来からいわれている優遇価格、優遇税制、公庫等による優遇金利、土地問題と相まってソーラーバブルも一巻の終わりということになる。
最近の記事を見ているとどうも先行きに対してネガティブな記事が多い。だからこそ、早くやらなければという気持ちになってくる。

0 件のコメント:

コメントを投稿