2015年3月7日土曜日

保科正之に学ぶソーラー会社経営

ソーラー関連企業についていろいろ書きましたが、当社について。
徳川家光の弟であり、初代会津藩 藩主保科正之。江戸時代にはアイヅとは読めず、カイヅと誤読していた人も多かったそうです。
名君と言われる保科正之が、興味深い家訓を残しております。
それは、婦人女子の言、一切聞くべからず というものです。
女が出しゃばると乱れるということで、思い浮かぶ人も多いと思います。
こういった事例は歴史を見ると数多く存在します。日本だけでなく中国、古代ローマ、その他でも多々あります。女性の人には申し訳ないですが、私も同意します。
当社におきましては、運よくというか運悪くというか会社経営や方針に対して興味がないため、そういった影響はありません。
他の会社でも、何もしなくていいから足を引っ張らないで欲しいということはよくあると思います。足を引っ張らないということが内助の功になると思います。

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