2015年4月24日金曜日

電力会社への過去売電データが消滅

新電力=PPSに移行したため、電力会社の過去売電データが消滅して見れなくなりました。いよいよ、切り替えが完了したのかなと。
電力がこれまで通り検針を行う。データを当月末にPPSへ連絡。翌月末に当方に連絡、報告を行い、代金を振り込むという流れとなります。代金の振込がこれまでよりも1ヶ月遅くなります。
買い電についてはPPSへ変更しないので、これまで通りです。検針から24H以内に発電量の把握できるのはそのままです。
一応、みえるーぷデータでおおよその発電量、金額を推測するということになります。
ただ、時々みえるーぷの挙動が怪しいので信頼性に疑問です。

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